金城樓入り口

金城樓。2月は節分の御料理。素敵な個室でしんみりと懐石料理を。

金城樓という懐石料亭旅館は金沢にいると名前は知っていて、宴会なんかで何回かは行ったことあるけど…ゆっくりと御料理を食べたことがないという方も多いのではないでしょうか。

ひいらぎやも金沢素囃子(すばやし)の演奏会や大きめの宴会などではお邪魔したことがあるのですが、少人数で着座にて御料理をゆっくりいただいたのは初めての経験でした。

立地と門構え

浅野川大橋からの浅野川

金城楼は浅野川大橋から武蔵が辻側すぐ近くにあります。浅野川大橋を渡ればひがし茶屋街です。この日はお天気もよく素敵な夜景でした。約束の時間少し早めについたのでせっかくなのでパシャリと。

金城樓入り口

金城樓の入り口です。なんとも趣深い佇まいです。もうちょっと上の方まで入れて撮影をすれば良かったなと思いましたが、2月のこの時期はまだ雪吊りがされていて、看板の右側煮立っている竹は雪吊りの柱です。

入ってメンバーが集まるまで待合室に通されました。他のメンバーとお話ししながら時間を待ちます。

そしてお座敷へ。先ほどの正面から入って靴を脱いで右手の階段を降りると地下の広間。こちらでは宴会に参加したこともあります。そして、正面入り口から逆方向に入ってすぐの階段を上がるとこちらもお部屋がありこちらでは金沢素囃子(すばやし)の演奏会などに参加したことがあります。

そして会場へ

今回はその階段を横目に見ながらまっすぐ一階を進みます。するといくつかの小部屋がありました。すでに御料理が用意されている様子。

金城樓お部屋

立派なお部屋に通されました。8人で伺ったのですが4人毎お重が既に用意されています。

もちろん献立もあったのですがひいらぎやはなぜかすっかり写真を撮り忘れたあげくに献立表をおいてきてしまったという間の抜けよう…。御料理は後で献立みればいいやとおもってすっかりメモしていません。ほんとすみません。

さて、積み上げられたお重ですが、今月は2月と言うことで節分にちなんだものでした。

お重の上にはおたふくが

お重の上にはおたふくのお面が飾られていました。これを一人一人に配っていただくと…。

八寸

最初に目がつくのがひいらぎの葉。左下の御料理はひいらぎのお皿にやはり節分に縁のある鰯のお寿司、右上は福桝に大豆を使った御料理、そして、かぶら寿司などもあります。それぞれとてもおいしゅうございました。

御料理をいただくときにどうしても膝に落としてしまったり…と言うことがあると思うのですが、ナプキンでは無く膝掛けが用意されています。何気なく膝に乗せていたのですが…。

金城樓手ぬぐい

途中でスタッフの方に教えてもらいました。そういう折り方をするんじゃないんですよ。と。

金城樓手ぬぐい(袴)

なんと斜めに折ると袴をはいているようになりました。これは素敵ですね。

ちなみに今回は初春でピンクだったのですが、全部で6色あるそうです。そういえばひいらぎやは紺色のをもっているなとおもったのでした。でもこの折り方は知りませんでした。

お酒

もちろんお酒もいただいています。今回は最初は黒ラベルで。その後はみんな中村酒造の加賀太鼓、福光屋の風よ水よ人よをたらふくいただきました(笑

八寸食べ終わり

おいしいお酒をいただきながら八寸を食べ終わると鬼が現れました。退散させるのでは…(笑

味のあるお皿ですね。

椀物

そして椀物です。粕汁だったと思います。とても優しいお味でした。

造里
お造里です。メジマグロと…えーと。大変おいしゅうございました。

蒸し物

しんじょう。これもとてもお上品です。

焼き物

焼き物…だったはず…。ごめん記憶が…。

食事

食事。なんと蓋を開けた写真がないというていたらく…。ご飯はおかわりもOKでした。

水物

そして、最後のデザートです。

なんか今回はちゃんと写真を撮っていないというひどい状況(しかも酔っていないのに)でしたので、是非もう一度行ってきたい所存…。

でもとっても楽しく、そして会話も弾んだのでした。御料理がすごいと御料理そのものが話題になって場が盛り上がりますね。

店舗情報

 

店舗名 金城樓
住所 石川県金沢市橋場町2番23号
電話番号 076-221-8188
営業時間 11:00〜21:00
定休日 年中無休
金城樓入り口
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