お仕事をしていて、ふと気がつくと夕方。やっべ、そろそろご飯の事を考えないといけないけど冷蔵庫に何かあったかな…とあさってみると案の定何もない…というパターンてありませんか?うちではとりあえず野菜を焼きます。
野菜焼き!
ってなによといわれると野菜を焼いただけの何かです。タイトルにレシピ紹介としていますがレシピというほどの物でも何でも無く本当にフライパンで野菜を焼きます。
焼く物はそのあたりに落ちている野菜。にんじん、キャベツ、ジャガイモ、タマネギ、ピーマン、茄子、カボチャ、アスパラ、キノコ、大根…、自炊をしているおうちで全く野菜がないという事は無いと思うので、適当にそのまま焼きます。
味付け
味付け?そんなもんはいらんです、フライパンに少しの油を引いてそのまま焼きます。食材がはっつかない、いいフライパンをお持ちであれば油は要らない気もしますがそのまま焼きます。
野菜って以外とそのまま食べてもおいしくてにんじんなんか甘みが出てとってもおいしいです。でもどうしても味が足りないと思ったら、塩をかけるとかゆず胡椒とかわさびとかいろいろと後付けで味付けをすればいいのです。
でも、実際どんな感じ?というのはあるとおもいます。で、こんな感じ。
こんな感じです。以外と見た目良くないですか?そしてヘルシー。そして以外と酒の当てにもなります。
このときのは、にんじん、ピーマン、山芋、茄子、エリンギ、そしてニンニクのホイル焼き。
ということで困ったときはいつもこんな感じです。
実は以外と焼くのに時間はかかったりするのですが、火が通りにくいものは一度レンジでチンしておけば大分時短にもなります。もしよろしければお試しください。